ウーマン村本 ヘイトスピーチ巡る違和感を告白「そこには沈黙する人たちがいる」

2019年03月11日 09時09分

ウーマン村本

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が10日、ツイッターを更新し、ヘイトスピーチに言及した。

 村本は「安田純平さんの時は『税金かかってる』『たくさんの人に迷惑かけてる』と大騒ぎするくせに、ヘイトスピーチをするやつに、沢山の警察官動かされて街の人やせっかく思い出を作りにきた観光客にめちゃくちゃ迷惑かけてるのに、そこには沈黙する人たちがいる」とつぶやき、ヘイトスピーチを巡る違和感を指摘した。

 ジャーナリストの安田純平氏(44)はシリアでの長期拘束から解放後、自身の言動や自己責任論、身代金の支払いを巡って、日本で激しいバッシングを浴びた。

 一方で、村本は「迷惑をかける」という部分では、国籍や人種差別を助長するヘイトスピーチも構図は同じだと主張。

 しかし、これに対しては同様の批判が起こらないことに首をかしげ、排外主義的な言動を容認する勢力があることを示唆した。