和田アキ子がデストロイヤーさんの訃報に「同志みたいな存在」

2019年03月08日 12時33分

日本陣営として試合をしたデストロイヤーさん(右)の最終戦で、惜別のキスを贈る和田アキ子。左は所ジョージ(1979年6月)

 覆面プロレスラー「ザ・デストロイヤー」として日米で活躍したディック・ベイヤーさんが7日(日本時間8日)、米ニューヨーク州北部バファロー郊外の自宅で死去したことを受け、1970年代に人気バラエティー番組「金曜10時!うわさのチャンネル!!」(日本テレビ系)で共演した「ゴッド姉ちゃん」こと歌手の和田アキ子(68)が“魔王”の死を悼むコメントを発表した。所属事務所が報道各社にファクスで伝えた。以下全文(原文のまま)。

〈デスは「うわさのチャンネル」で一緒にがんばった同志みたいな存在です。

 悪役レスラーだったのに、そのキュートなキャラクターでお茶の間の人気者になり、一時代を築いたことは本当にすごいと思います。

 ご自宅にも何度もお呼ばれして、家族ぐるみのお付き合いをさせていただきました。

 私のデビュー40周年の時のアポロシアターでのライブにも、普通にチケットを買って来てくれていて、アンコールで、お花を持ってステージ近くに駆けつけてくれた時はビックリしました。本当にうれしかったです。

 最後にお会いしたのは二年半前、雑誌で対談をした時でした。昔話に花が咲いて、とっても楽しい対談でした。その時から足はものすごく悪そうで心配していたのですが…

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

和田アキ子〉

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