落語家の立川志らく(55)が7日、ツイッターを更新した。

 インターネット上などで「炎上タレント」と呼ばれていることに触れ「志らくは炎上タレントと言われるが私は全くそう思っていない」と反発した。

「私が非常識な事わ言っているならまだしも落語家としては恥ずかしいほど真っ当な事、つまり牧師みたいな事を言ってるだけ」(原文ママ)と続け、落語家としての役割を果たした結果と主張した。

 ネット上では自身の意見に対立する声と、丁々発止とやり合うことも多い。

「それで炎上しているというなら騒いでいる人達が非常識なだけ。落語会に来てごらん、非常識な事言いまくっているから」と悪評には我関せずの姿勢を示した。