田母神俊雄氏 女性の国政参加165位に「これは悪いことなのか」

2019年03月07日 11時46分

田母神俊雄氏

 元航空幕僚長の田母神俊雄氏(70)が7日、ツイッターを更新し、女性の国政参加について言及した。

 列国議会同盟(本部ジュネーブ)が5日、2018年の各国議会の女性議員の比率を発表。日本は10・2%で、世界165位だった。

 G20の中では最低で、日本が国際社会で大きく後れを取っていることが明らかになった。

 改善を求める声が相次ぐ中、田母神氏は「女性の社会進出が遅れているという視点で報道されているようだが、これは悪いことなのか」と独自の見解を表明。

「日本女性はみんな働くことを求めているのか。女性が社会進出をしなくても食っていける国はいい国なのだという視点があってもいいと思う」とつづった。

 一方、事態打開のための道筋も示し「原因を追究するよりも、衆議院、参議院それぞれの党が女性議員の立候補者を何パーセント以上にすると決めるべきである。今回の参議院選挙から実行すべきである」と訴えた。