デヴィ夫人 実刑判決に怒り収まらず民事訴訟準備「真相知りたい」

2019年03月06日 10時30分

怒りの収まらないデヴィ夫人

 タレントのデヴィ夫人(79)が6日、TBS系「ビビット」にVTR出演し、前日(5日)に業務上横領罪で懲役4年の実刑判決を言い渡された元会計経理担当職員・辻村秀一郎被告(61)に対し「真相を知りたい」と民事訴訟の準備を進めていると明かした。

 辻村被告は、着服したお金を交際女性の口座に振り込むなど横領額は約2200万円とされた。判決後、同番組の取材に応じたデヴィ夫人は口座から不正引き出しが約1億7000万円のほか、現金着服、銀行借入など被害総額は約2億7000万円だと主張。実刑判決にも怒りは収まらない。

 また、辻村被告の犯行動機「夫人の困る顔が見たかった」「やかましさの回数とともに(着服が)増えていった」には「よく思いつくなと感心します」と憤慨した。

 海外の仕事帰りにネクタイを贈るなど、辻村被告を信頼していたが、裏切られたとの思いは強い。東京地裁の判決では被害額約2200万円と認定されたが、デヴィ夫人は納得できるものではなく「あれだけの知能犯ですから何かやっていると思います。(横領したお金を)どこかに隠していると思います」とキッパリ。「とれないと思いますけど、真相を知りたい」として損害賠償請求の民事訴訟を起こす準備を進めていると明かした。