なだぎ武「すごく優しい人だった」 ディラン役俳優の死悼む

2019年03月05日 19時27分

なだぎ武(左)と袴田吉彦

 お笑い芸人のなだぎ武(48)が5日、都内で行われた映画「ヴェノム」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席した。

 この日朝、人気ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」で富豪の息子ディラン・マッケイ役を演じた米俳優ルーク・ペリーさん(享年52)が、4日にロスの病院で死去したニュースが報じられたばかり。なだぎはディランのものまねで人気を博し、R―1で優勝を飾るなどなじみが深い。

 なだぎは「今日はどこか一日中フワッとしている。悲しすぎて。心にぽっかり穴があいた状態。10年前にお会いしたのがいい思い出。すごく優しい人だった。日本が好きで、プレゼントした着物を、その場で着てくれたことを覚えている」と在りし日のルークさんについて語った。

 この日共演したお笑いコンビ「バッファロー吾郎」の竹若元博(48)は「本当に楽屋でもがっくりうなだれていた」と、なだぎの落胆ぶりを証言した。ルークさんは先月27日、自宅にいた際に脳卒中で倒れて病院に搬送されたが、意識が戻ることはなかったという。

 イベントには俳優の袴田吉彦(45)、お笑いコンビ「2丁拳銃」の川谷修士(44)、「御茶ノ水男子」のおもしろ佐藤(34)も出席した。