袴田吉彦が“アパ不倫”回想 家にこもり「般若心経」聞く毎日

2019年03月05日 19時14分

特殊メークで登場した袴田吉彦

 俳優の袴田吉彦(45)が5日、都内で行われた映画「ヴェノム」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに出席した。

 袴田といえば、2年前に無名タレントとの“アパ不倫”を「週刊新潮」に報じられ、人気俳優の座から転がり落ちたことが記憶に新しい。「ヴェノム」は敏腕記者のエディが悪魔に魂を売り、最悪の残虐ダークヒーローに落ちていく物語で、何かと共通点がある。

 ヴェノムの特殊メークで登場した袴田は「ボクもエディと同じく、いろいろあってパートナー(元妻のタレント・河中あい=34)を失った。とても他人とは思えないので、オファーを二つ返事で引き受けた。あの時期、どう乗り越えたのかというと、ずっと外に出られなくて、3か月間ずっと家にこもっていた。友達が差し入れをしてくれて助かった。携帯で般若心経をずっと流して聞いていた。反省、反省の日々だった」と打ち明けた。

 報道後はバラエティータレントに転身。「皆がテレビでいろいろいじるので、スーパーのレジなどでポイントカードについて尋ねられる際、必ず二度見されて出しづらい。仕方ないけど、ポイントがたまりづらくなった。その一方“ポイントバブル”で、ものすごくお仕事が増えた」とか。

 キャラ変した袴田について、この日共演したなだぎ武(48)は「実はあの“事件”のちょっと前に、ドラマの撮影を一緒にやっていた。ようやく仲良くなったなあと思ったころにあれが起きた。久々に会って、ひと皮むけたような気がする」と語った。