舛添要一氏 小池都知事の延命策を猛批判「知事選の延期は許されない」

2019年03月05日 10時48分

小池氏の辞任を求めた

 舛添要一前東京都知事(70)が5日、ツイッターで小池百合子都知事(66)をけん制した。

 小池都知事は3日の東京マラソンで、表彰式中に両手をポケットに突っ込む醜態をさらし、世界中からブーイングを浴びた。

 築地市場の移転を巡る不手際もあり、就任直後の人気は急落し、低空飛行をキープ。
 
 ところが、その任期は東京五輪開催期間中の来年7月30日までとあって、一部では「小池氏は自民党の二階俊博幹事長を通じて策を練っている」(関係者)と、延期も浮上している。

 舛添氏は、こうした見方に対して「五輪と同時期になるという理由で知事選を延期するのは許されない」と猛反発。

「最善は、これまでの『実績』(二階幹事長)の責任をとって早く辞任し、再出馬しないこと。万一当選すると、残りの任期のみになるので、意味がないからだ。大坂の知事・市長の差し替え選挙はその事態を避けるためで、あまり感心しない」(原文ママ)と小池氏に五輪前の辞任を強く求めた。