高橋朱里がAKB48卒業→韓国デビューを発表「挑戦し続けたい」

2019年03月04日 21時25分

卒業を発表した高橋朱里 (C)AKS

 人気アイドルグループ「AKB48」チームBキャプテンの高橋朱里(21)が4日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた自身の「生誕祭」公演で、グループからの卒業を発表した。

 高橋は先月3日に交通事故に遭い、骨などに異常はなかったものの、大事を取って同6日に予定されていた生誕祭公演を延期していた。この日は元気よくパフォーマンスし、アンコールで「私から報告があります。私はAKB48を卒業します」と発表した。

 ファンから驚きの声が上がる中「韓国(事務所)のWoollim(ウリム)エンターテインメントから再びデビューさせていただきます」と“韓国でのデビュー”を続けて発表した(卒業およびデビューの時期は未定)。

 高橋は、昨年放送されたAKBグループメンバーが参加した韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に挑戦。宮脇咲良ら3人が加わった日韓アイドルグループ「IZ*ONE」のメンバーには選ばれなかった。

 しかし、高橋の奮闘ぶりを見た韓国の事務所から声をかけられ「いっぱい話をして決断しました」。その決意は本物で「なりたい自分とか、かなえたい目標ができて、夢への選択肢も増えた。今まで以上に輝く自分でいないといけないと思って決断しました。AKB48が大好きだからこそ挑戦したい。同じ場所にいるのではなくて、挑戦し続けたい」と明かした。

 高橋は2011年にAKB48第12期研究生オーディションに合格。チーム4キャプテン、チームBキャプテンを歴任。16年の「第8回AKB選抜総選挙」で15位に入ると、17年は11位、18年は12位と3年連続で選抜入りした人気メンバーだ。

 女優としても活躍し、17年に上演されたミュージカル「雪のプリンセス」で初主演を務め、翌18年に上演された「新 雪のプリンセス」でも主演を務めた。