近藤サト グレーヘアに「女を捨てようとは1ミリも…いま人生最大のモテ期です」

2019年03月01日 14時05分

トークイベントを行う近藤サト

 元フジテレビアナウンサー・近藤サト(50)が1日、都内で行われた「朝日新聞 ReライフFESTIVAL 2019」のトークショーに出席した。

 あえて白髪を染めないグレーヘアでおなじみの近藤は、ブラックのワンピースでシックに登場。「『自分らしく生きる』とは?」をテーマにトークショーを行った。

 近藤が白髪染めに疑問を持つきっかけとなったのは、2011年の東日本大震災を受け、防災グッズを準備していた時だったと言う。「何かが起きた時に美容院へは行けないので、グッズの中に白髪染めを入れた。その時そもそも何で染めているんだろうと思って、これは社会にゆるく強制されたことではと考えるようになった」と話した。

 近藤自身はフジテレビアナウンサー時代の20代後半から白髪があり、一生懸命に隠していた。「何か若さへの過剰な賛美、やっぱり女性は若い子の方がモテるという社会通念の中で、30代くらいの時は若作りしていた。女性にとっての生きていくための大事な戦略だった」と振り返った。

 一方で現在は、白髪染めをしない選択をしたことで、女を捨てたと判断されてしまうこともあるとか。「女を捨てようとは1ミリも思っていません。いま人生最大のモテ期です、と声を大にして言いたい」と高らかに語った。

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