「矢野・兵動」兵動大樹 話が面白いと思う人は「絞れない」

2019年02月28日 13時30分

「矢野・兵動」の兵動大樹(左)と桂吉弥

 お笑いコンビ「矢野・兵動」兵動大樹(48)と落語家・桂吉弥(48)が28日、大阪市の関西テレビで行われた舞台「はい!丸尾不動産です。~本日、家をシェアします~」(6月29日~7月1日=ABCホール)の開催発表会見に登場した。

 同舞台は兵動演じる、うだつの上がらない不動産営業マンと、吉弥演じるワケありの元銀行マンが、シェアハウスで繰り広げるしゃべくりコメディーだ。

 同級生の2人だが、意外にもこれまでほとんど接点がなかったという。

 兵動は「お互い20年以上のキャリアですけど、ラジオの特番で1時間しゃべった以外、絡んだことがない。僕のほうが(芸歴が)先輩と判明したんですが、貫禄から何から吉ちゃんの方が上。全部、吉ちゃんに任せて、責任も100%背負ってもらいます」とニヤリ。「6000円というお値段ですが、それ以上のものを返したい。チケットが売れなかったら、吉ちゃんに不倫してもらって、話題作ります。僕?僕はしません」と笑った。

 フジテレビ系「人志松本のすべらない話」でMVSを複数回獲得している兵動だが、話が面白いと思う人物を聞かれると「あー、難しい」と考え込んだ末に「絞れないですね。四天王、五天王はいますね。エピソードの間は(笑福亭)鶴瓶師匠が好きですし、上岡龍太郎師匠のような奇麗なおしゃべりの中に毒があるのも、僕は絶対にまねでけへん。松本(人志)さんのような臨場感のあるしゃべりもすごいし、上沼(恵美子)さんのボール持った瞬間の誰も止められない感じも…。誰かの顔色をうかがってるわけじゃなくて、レジェンドが多すぎるし、この話だけで一晩酒飲めそう。答え出しにくいんで、宮川大助・花子の大助師匠で!」。

 一方、吉弥は「芸人さんはもちろんですけど、アナウンサーとか気象予報士の方とか、何か伝えることに関してはすごいと思いますね。先日、創作落語を作って、ニュースを読むっていうシーンがあるんですけど、まぁ、できない。ということで、関西テレビの豊田康雄アナウンサーを挙げたいですね」と語った。