AKB48谷口&太田&岩立 舞台で難役に挑戦「もがきながら挑んだ」

2019年02月27日 20時04分

左から谷口めぐ、太田奈緒、岩立沙穂

 人気アイドルグループ「AKB48」の谷口めぐ(20)、太田奈緒(24)、岩立沙穂(24)が27日、舞台「山犬」(東京・豊島区のサンシャイン劇場)の初日を迎え、公演前に公開ゲネプロを行った。

 2006年初演の「山犬」は、人間の極限状態と純愛を描いた監禁劇。今回、初演とはキャストの男女を逆転させ、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎が脚本と演出を務め、谷口らと山本光二郎(コンドルズ)、オレノグラフィティ(劇団鹿殺し)、丸尾の計6人が出演する。

 キャバクラ嬢の石橋直子役を演じる谷口は「約1か月間、毎日悩みながら、もがきながら挑んだ舞台『山犬』がいよいよ初日です! ふだんの自分とは程遠い役ですが、今自分にできる精一杯を出し切ります!」と難役に意気込み十分だ。

 内気で歌と料理が好きな山本雲雀役に挑む太田は「稽古期間があっという間に終わってしまい、稽古時間がもっとあればと思うくらい、すごく私にとっては難しい作品でした」と振り返り「私の演じる雲雀は、キャラがガラッと変わるところが見どころで、そこがすごく苦労しました。すごく考えさせられる舞台になっているので、大切なことを皆さんに伝えられるように頑張りたい」と話した。

 岩立は物語のキーマンとなる重要な役どころ(ハマダマコト/ハマダアキラ役)。「第一印象では、これを私たちが演じられるんだろうかと思うような脚本だったので、見ていただく方々に、いい意味で驚いていただけるように頑張ります!」とアピールした。

「山犬」は3月3日まで東京・サンシャイン劇場、3月6日から10日まで大阪・ABCホールで上演される。