庄司智春 今や売れっ子のひょっこりはんを無視した過去を後悔

2019年02月27日 16時57分

ひょっこりはん(左)と庄司

 ピン芸人・ひょっこりはん(31)とお笑いタレント・庄司智春(43)が27日、都内で行われた、映画「アクアマン」の大ヒット記念イベントに参加した。

 アクアマンは人間と海底人のハーフで、海の生物全てを味方にする力を持つ。それに引っかけ、どんな能力を身につけたいか聞かれた庄司は、神妙な声で「なんかねぇ、リアルな話、吉本の後輩がいっぱいいるんですけど、誰が売れるか分かんないんすよ。ひょっこりはんも、ホントに売れると思ってなかったんですよ。ノーマークでした」と切り出した。

 ひょっこりはんはもともとコンビを組んでいたが、庄司によると「どちらかというと、コンビのちょっと“じゃないほう(地味なほう)”みたいな扱いだった」。そのため、品川庄司のライブに来て絡んだときも「全然眼中になかった」という。

「でもここまでね、こんなに売れて。それで、売れてからなんか『おい、ちょっと仲良くしようよ』は、ちょっと先輩としてね、どうなのかなと思うじゃないですか」。というのも、3歳の愛娘が「ホントに毎朝ひょっこりはんやってます」というくらいの大ファンなのだ。

「あのときかわいがってたら、娘の誕生日のときに『来てよ』って言えるじゃないですか。もうちょっとかわいがってあげてたら、ちょっとそういうのも頼めたかなと思いますけど…」。そんな経験から、売れる後輩を見極める能力が欲しいそうだ。

 一方、ひょっこりはんは「モノとか壁とかがないと、すごく心細いんですよ。今もうボク、ノーガードで(庄司のように)腹筋も何もないし、若干震えるんですよね。だから“今だ!”っていうときに、ここにボッと壁ができる能力が欲しい」そうだ。