堀ちえみ 術後初めて自らブログ更新「息子たちの心配そうな顔、今でも忘れられません」

2019年02月26日 17時47分

堀ちえみ

 22日にステージ4の口腔がんの手術を受けたタレント・堀ちえみ(52)が26日、自身のブログを更新し、現在の心境を語った。

 前日(25日)に集中治療室(ICU)から一般病棟に移った堀が、自らブログを更新するのは術後初めて。冒頭で「皆様、今回の手術に際しまして、大変ご心配をお掛け致しました。また、たくさんの励ましの、お言葉を頂き、ありがとうございました。私にとって大きな励みとなり、勇気を持って手術室に向かう事が、出来ました」と感謝した。

 続けて「手術室に自分の足で向かう直前まで、主人と長男こうへいと、息子楓季と雑談をしていました。そしていよいよ手術台へ。名前を呼ばれて、三人に手を振って、手術室へと向かいました。その時の息子たちの心配そうな顔は、今でも忘れられません」と手術当日の様子を振り返った。

 手術は11時間に及んだが「眠っていたので、あっという間に終わった気がします」といい「意識が戻った時、先生方の顔が見え、『手術は無事に終わりました』と言って頂きました。先生方を始め、医療スタッフの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました」と医師らにも感謝を示した。

 また「術後はICU(集中治療室)にて、お世話になりました。思っていた以上に辛く、挫けそうにもなりましたが、スタッフの皆様の手厚い看護のお陰で、乗り越える事が出来ました。『負けてはいけない!』と、何度も心を奮い立たせ、頑張りました」と手術直後はつらかったようだが「一昨日あたりからは、日毎に回復の兆しを感じる事が、出来るようになりました。すると希望を持って、前を向けるようになれるものです」。

 前日に夫がブログで報告したように、ICUから一般病棟に移り「術後の経過は、とても順調だそうです」という。昨日の夕方には、少しだけ歩いたそうで「最初はフラつきましたが…看護師さんに、『その調子で窓の方まで行ってみましょうか』と言われました。窓から見える外の景色は、早くも春色に包まれ、キラキラして見えました」。

 最後は「術後数日しか経っていないのに、確実に季節は移ろいでいるのだなぁと、実感しました。たくさんの皆様に、たくさんの『ありがとう』を、言葉で伝える事が出来ますよう、頑張りたいと思います」と結んだ。