山崎夕貴アナの子づくりが招くフジ「女子アナ王国」終焉の危機

2019年02月26日 11時00分

山崎夕貴アナウンサー

 かつての女子アナ王国も今や昔、フジテレビの人材難が局内外で叫ばれている。

 平日朝の同局系情報番組「とくダネ!」のMCを務める山崎夕貴アナウンサー(31)が今月中ごろに1週間、新婚旅行のため、欠席した。メインMCの小倉智昭は「今週1週間は2人で進めたいと思う」と、MCのフジ・伊藤利尋アナと進行すると説明し、1週間を乗り切った。

 山崎アナは昨年3月、芸人おばたのお兄さん(30)と結婚。ハネムーンに飛び立つまで1年近くたったが、小倉によれば「ご主人も最近忙しいみたいで、新婚旅行のスケジュールもなかなか合わなかったみたい」という。伊藤アナは後輩の山崎アナについて「先週末から浮足立っていた」と暴露して笑わせた。

 喜ばしい休暇である一方、フジ上層部は浮かない顔をしているという。かつて“女子アナ王国”と形容されたが、相変わらず人材難が解消されないからだ。

 昨年12月に発表された「第15回好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)ではフジの女子アナがトップ10から外れた。「第14回――」では山崎アナが同局で唯一、何とか9位にランクインしていたが…。

「新婚旅行を終えれば今度は子づくりが期待され、当の山崎アナも子供を望んでいる。めでたく妊娠↓出産したら産育休を取得するだろう。そうなれば知名度のあるアナがいよいよ不在になる。視聴率争いで他局と張り合える『めざましテレビ』や『とくダネ!』には自局の女子アナを配したいが、MCを張れる人材はいない。かといってフリーアナを担ぎ出せば、割高なギャラがかかる。山崎アナを欠いたら“女子アナ王国”は終焉を迎える」(放送作家)

 山崎アナはハネムーン後も懸命に自社を支えるだろうが、幸せな家庭を築くためにも、フジには次世代の人気アナの登場が待たれる。

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