百田尚樹氏が弱音「もう引退近いかな…」

2019年02月25日 11時36分

執筆が思うように進まない

 構成作家の百田尚樹氏(63)が25日、ツイッターを更新し、執筆業に対する悩みを告白した。

 百田氏は「小説の腕が落ちているのかな。それともスタミナがなくなっているのか。枚数がなかなか進まない。昔なら、一日30枚くらいは楽に書けたのに、最近は10枚がやっと…。これで仕上がった後に、駄作と判明したら、目も当てられん」とボヤいた。

 映画化もされた「永遠の0」や「海賊とよばれた男」などで知られる。多忙の合間を縫って執筆活動に打ち込むものの、思うようにいっていないようだ。

「もう引退近いかな…もともと50歳で小説家デビューしたとき、まあ10年持てばいいほうかと思っていた。それを何とか13年やってきたことを思えば、上等かと」と、引き際に立たされていることを明かした。

 百田氏は21日にもツイッターで「久しぶりの小説で悪戦苦闘している。小説の書き方を忘れたみたいだ。それで、テレビの作り方みたいに、シーンをバラバラに書いている。後で編集するというやり方だ。そう言えば、『永遠の0』はそうやって書いたことを思い出した」と胸中をつづっている。