【映画大賞】たけし 希林さんと「五分の勝負」安藤サクラを絶賛

2019年02月25日 05時01分

「第28回東京スポーツ映画大賞」の授賞式(24日、東京・港区のグランドプリンス高輪)で、「万引き家族」の演技が評価されて主演女優賞に輝いた安藤サクラ(33)は、残念ながらスケジュールの都合で欠席。所属する株式会社ユマニテ代表取締役・畠中鈴子氏が代理で出席した。

 ビデオメッセージを寄せた安藤は「このたびは素晴らしい賞を頂きまして本当にありがとうございます。憧れの東スポ映画大賞でしたし『万引き家族』でリリー(・フランキー)さんと(松岡)茉優ちゃんとも一緒に受賞できたことがとってもうれしいです。本来なら会場に参加してみんなと喜びを分かち合いたかったんですけど、そちらにうかがえなくて残念です。この賞を励みに、これからも頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 たけしは「万引き家族」に出演していた故樹木希林さんを引き合いに「あの“役者殺し”の樹木希林さんと五分の勝負をしていたのがすごい。さすがは奥田瑛二さんと安藤和津さんの間に生まれた女優だね。樹木希林さんは相手を潰すことしか考えてないから(笑い)。あれに対して見事な勝負をしました。大したものです」と大絶賛。さらに「もしかしたら今回がハマリ役だったのかも。だから違う役柄でも見てみたい」と語った。

 これを聞いた畠中氏は「ぜひ北野監督で安藤サクラが主演、松岡茉優ちゃんも出演する『女版アウトレイジ』を撮っていただきたい」と返した。