【映画大賞】たけし次回作は「座頭市」以来の時代劇か 合戦シーンの構想チラリ

2019年02月25日 05時02分

TSUTAYA特別賞を受賞したビートたけし

「第28回東京スポーツ映画大賞」の授賞式(24日、東京・港区のグランドプリンス高輪)で今回、特別に「TSUTAYA特別賞」が設けられた。北野武(72)監督・主演の映画「アウトレイジ 最終章」(2017年公開)が、全国TSUTAYAの2018年のDVDレンタルランキングで1位を獲得したからだ。

 株式会社TSUTAYAの中西一雄代表取締役社長兼COOは「本当に1位です。昨年レンタルされたハリウッド作品、ジブリなどのアニメ、邦画メジャーの作品などの全てを抑えてのレンタルナンバーワンです」と語った。

 賞状とトロフィーを受け取ったたけしは「映画はバイオレンスだったので、劇場に来るのをちゅうちょした人もいたでしょう。R15指定だったから、子供とは見られないし。レンタルで一人で楽しんでくれた人がそんなにいたなんてありがたいね」と喜んだ。

 中西氏から「TSUTAYAは店舗でのレンタルだけでなく、映像配信や映画の興行をやっておりますので、たけしさんの次回作をぜひ」とラブコールを受けると「NHKの大河(『いだてん~東京オリムピック噺~』)が終わったら、時代劇映画を久々にやりたい。『座頭市』以来かな。戦国時代の資料をすごい調べてるんだけど、戦国武将の平均身長は150センチだし、馬はポニーみたいに小さい。とてもかっこいい合戦のシーンが描けない。そこはウソつかないと、かっこよくならないなー」と次回作の構想を少しだけ明かした。