大島優子が帰国後初のドラマ出演 NHK朝ドラ念願の脱チョイ役

2019年02月22日 16時30分

大島優子

 女優・大島優子(30)が21日、大阪市のNHK大阪放送局で行われた2019年度後期連続テレビ小説「スカーレット」(9月30日スタート)の新キャスト発表会見に登場した。

 女優・戸田恵梨香(30)が、女性陶芸家の草分け・神山清子氏をモデルにしたヒロイン・川原喜美子の波瀾万丈の人生を演じる同ドラマで、大島は喜美子の幼なじみ役を演じる。

 13年公開の映画「劇場版 SPEC~結~」で戸田と共演歴のある大島は「私と恵梨香は同じ年で、役でも幼なじみ。現場で彼女を支えて盛り上げていけるよう努めていきたいし、幼なじみ役としてはぶつかる場面もあると思うので、私もぶつかっていきたい」。

 朝ドラ出演は15年の「あさが来た」以来となるが「『あさが来た』の時はワンシーンだけだったので、現場の空気や雰囲気がつかめないまま一瞬で終わってしまった。今回はどっぷり長丁場なので、幼なじみとして密に時間を過ごせるか楽しみです」とやる気満々だ。

 芸能関係者は「最近でこそ、すでに名の通った女優さんをヒロインに起用していますが、何といっても朝ドラは女優の登竜門的な存在。AKBの卒業生はもちろん、女優志望の現役メンバーにもオーディションを受ける子は多かった。ただ、NHKは国民的アイドルグループといえども、チョイ役ならともかく簡単には起用しなかった」。

 だが、大島らのチャレンジが実ったか、「あさが来た」に続いて放送された「とと姉ちゃん」で川栄李奈、17年前期の「ひよっこ」では島崎遥香が長期出演を果たした。

 大島は17年から海外に語学留学し、昨年帰国。今回は帰国後初となるドラマ出演となる。留学を経てパワーアップした大島の演技に注目だ。

関連タグ: