玉川徹氏が紛糾続く南青山の児相建設反対派を「我欲」と一喝

2019年02月22日 10時44分

テレビ朝日

 22日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は、東京・南青山の児童相談所建設問題を取り上げた。

 21日に4回目となる住民説明会が行われたが、またもや紛糾した。

 一部の住民は「近隣に住んでる者の立場から言わせていただくと、周りを高い壁とか塀で囲っていただかないとちょっと不安になります」と話すなど、差別的な発言を担当者にぶつける一幕もあった。

 取材生活30年のテレビ朝日・玉川徹氏は「使う側の問題であって、周りの人の問題ではない」と主張。

「資産価値が下がる恐れがあって反対してるんでしょ。そうすると我欲です。誰でもエゴはありますよ。でも、我欲があんまり前面に出過ぎると、見せつけられたほうとしては寂しくなるし、悲しくなる。そういうような反応が、この話を聞いて多くの人とかメディアの反応になっている」と住民のずうずうしさを断罪した。

 反対派は全体の3割ほどとされる。そのうちの一部の発言により、高級住宅地の特権意識や選民思想が鮮明になり、猛烈な反発が起こった。

 玉川氏は「ボクは資産価値、下がらないと思う。あまり心配されなくてよろしいのではないか」と冷静な対応を呼びかけた。