霜降り明星せいや「VS嵐」出演で驚がく「セットに大阪で発明されていない色がいっぱいあった」

2019年02月21日 12時47分

左からコロコロチキチキペッパーズのナダル、西野創人、霜降り明星のせいや、粗品、ミキの昴生、亜生

 漫才コンビ「ミキ」(昴生=32、亜生=30)、「コロコロチキチキペッパーズ」(西野創人=27、ナダル=34)、「霜降り明星」(粗品=26、せいや=26)が21日、都内で行われた「大阪よしもと漫才博覧会」開催発表記者会見(3月1、2日=TBS赤坂ACTシアター)に出席した。

 大阪の笑いを東京でも感じてもらおうというイベント。昨年の漫才日本一決定戦M―1グランプリを制した粗品は「東京に出て来たいという希望はある。まだ家は大阪だが、仕事の9割は東京なので」と拠点を移すことをにおわせた。

 また、せいやは「大阪も東京も大事にしているコンビです」と優等生発言する一方で「『VS嵐』(フジテレビ)に出演した時、セットにはこの世のあらゆる色が使われており驚いた。大阪で発明されていない色もいっぱいあった」と東京への憧れを口にした。

 続けて「嵐さんが出てきたら、観覧のお客さんがキャーッ。僕らは不安だったが“嵐ちゃんが連れてきたお客さんやから”ということでキャーッと言われた。大阪の観覧番組はいつもおばちゃんが50人くらいで、何やっても肺から出る低い笑い声が響くだけ」と故郷をディスりまくった。

 粗品はピン芸人日本一決定戦「R―1ぐらんぷり」(3月10日、フジテレビ系)の決勝に進出。敗者復活戦に回ったせいやにも決勝進出の可能性は残されている。

 せいやは「コンビで2年連続決勝というのはすごいことなんで」と、史上初のM―1、R―1同時制覇に色気を見せた。2冠となれば上京は確実だろう。

 また、ミキの昴生は「大阪では採点しながら漫才を見ているお客さんがいる。最初は塗り絵かと思ったが、大阪は笑いの文化が根付いているので、じっくり見る雰囲気がある。初めて東京に出てきた時に、先輩から『勘違いすんなよ、誰でもウケるから』と言われて確かに客席はわいていたが、なぜか僕らだけややウケだった」と、東京と大阪の違いを指摘。

 さらに「東京のテレビ局の楽屋弁当は和洋中と3種類、大阪のテレビ局は『マルコポロリ』(関西テレビ)はおにぎりが3種類だけ」と明かして笑いを誘った。

 司会はイクメン芸人のタケト(42)が務めた。