志らく 高野連“新潟の球数制限”待ったに「先々を見据えてないからその都度もめる」

2019年02月21日 12時34分

落語家の立川志らく

 21日に放送されたTBS系「ひるおび」では、新潟県高野連が導入を目指していた「投手の球数制限」について、日本高野連が再考を求める決定を下したことを特集した。

 新潟県高野連は昨年12月に、故障予防や選手の出場機会増などを目的に、投球数が100球に達した投手はそれ以降の回では投球できないルールの導入を表明。各都道府県高野連が管轄する公式戦で初めての取り組みに注目が集まっていた。それに対して20日に開かれた理事会では、全国で足並みを揃えて検討すべきだとする方針などでまとまった。

 番組では高校野球における、選手保護目的のルール変更の変遷を紹介。これに対して落語家の立川志らく(55)は「何か問題がある度に変えていくじゃないですか。先々を見据えてこうしますっていうのがないんですよね。だからその都度もめることになってしまう」と指摘した。

 続けて「甲子園とはいえ教育の一環だから、生徒の体を壊すのはよくないこと。この時代プロも変わってきている。新潟がやるって言うんだから、新潟県の子供たちを守ろうっていう視点だから、決して悪いことじゃない。前向きにやるべきじゃないですか」とあくまで“選手ファースト”であるべきと強調した。