橋下徹氏 小中学校へのスマホ解禁を支持

2019年02月20日 11時07分

大阪の学力向上を評価した

 前大阪市長の橋下徹氏(49)が20日、ツイッターを更新し、大阪府が小中学校へのスマホ持ち込みを解禁する話題について触れた。

 大阪は4月から全国の都道府県に先駆けて、解禁する。具体的には各市町村の教育委員会や校長の判断に任せられるが、いじめの助長につながるとの批判もあり、波紋を呼んでいる。

 一方で、2008年に「携帯電話は学校に必要ない」と話して学校への持ち込みを禁止にしたのは当時、知事を務めていた橋下氏だった。

 当時を振り返った橋下氏は「時代の流れに合わせて変えるところは変えないとね。僕が禁止にしたときには大阪の子供たちの学力が酷かった。今は改善傾向」とつづり、解禁を支持した。

 一方で「解禁するにしても学校現場でのルールは必要」とガイドライン作りが不可欠との考えを示した。