長嶋一茂&石原良純 がん公表の堀ちえみにエール「必ず勝ってほしい」

2019年02月19日 20時02分

石原良純(左)と長嶋一茂

 お坊ちゃま2世タレントとして大ブレーク中の石原良純(57)、長嶋一茂(53)が19日、本年度アカデミー賞大本命の呼び声高い映画「グリーンブック」(3月1日公開)のPRイベントに出席した。

 この日、タレントの堀ちえみ(52)が、ステージ4の口腔がんであることを自身のブログで発表した。22日に舌の半分以上を切除し、首のリンパに転移した腫瘍も同時に切除する手術を受ける。

 テレビ番組で何度か共演した同世代の一茂は「母親の責任感は、男には計り知れないものがある。ご自分で病名を発表されたのは、子供さんを成人にするまでは絶対に育てるという強い気持ちがあるからだと思う」と堀の心中をおもんぱかった。

 そして「がん治療は日進月歩。まだ残念でも無念でもない。悲観的な部分を取り除くのは難しい作業になると思うが、いろんなことを試されてお子さんのためにも、そして芸能界復帰も考えて前向きに病気と闘って必ず勝ってほしい」とエールを送った。

 また、良純は「人間、病気になるのは仕方がない。真面目に生きていても病気にはなる。家族がいるからああいう形で発表されたのだろう。病気と闘う決意をされた。自分も家族がいるので置き換えて考えたが、とてもいい家族をお持ちだと思う。次の闘いを頑張ってください」と神妙な顔つきで語った。

 作品は1962年の米国を舞台に、黒人差別が強かった南部への旅を通して、黒人天才ピアニストとイタリア系用心棒の心の交流を描く感動作で、アカデミー賞5部門にノミネートされている。