堀ちえみ 口腔がんステージ4を公表「力いっぱい闘って、必ず戻って来ます」

2019年02月19日 11時18分

「舌がん」を公表した堀ちえみ

 歌手・タレントの堀ちえみ(52)が19日、「舌がん」と診断され、闘病中であることを自身のブログで発表した。

 昨年夏ごろ、舌の裏側に口内炎ができたことから病院で検査し、塗り薬や貼り薬、ビタミン剤などを処方してもらった。だが、解放どころか症状は悪化し、かかりつけの歯科医でレーザー治療を受けたという。そのうち、舌の裏側だけではなく、左の側面にもしこりができた。口内炎の治療を受けてきたが、症状が不安になり「さすがに、これは口内炎ではない」と今年1月、大学病院で検査を受け「悪性の舌癌の可能性が高いという診断」が下ったと打ち明ける。

「2月4日に検査入院の際の、検査結果が出るという事で、それに合わせて、今後の治療方針を決める事に、なっていました」とこれまでの経緯を説明。「舌の生体検査の結果、口腔癌(左舌扁平上皮癌)と診断。そして左首のリンパにも、転移している事が判明。ステージ4との告知を受けました」と深刻な状況だという。

 堀は「手術を選択したからには、長期療養が必要ですので、皆様に公表しなければなりません。そういう経緯を経て、本日公表をさせていただく事となりました」と公表した理由を明かす。

 きょう19日に入院、22日に手術を受ける。「舌の半分以上を切除。首のリンパに転移した腫瘍も、同時に切除します。切除した舌には、自分の皮膚の一部を、移植します」。不安な心境をつづりながらも「なってしまった事は、いろいろ後悔しても始まらない。ただ前だけを向いて、ポジティブに生きていこうと。私は負けません。力いっぱい闘って、必ず戻って来ます」とステージ復帰を誓った。