NHK・上原光紀アナ「ニュース7」抜てきで民放&芸能界が熱視線

2019年02月16日 16時30分

上原光紀アナウンサー

 NHK・上原光紀アナウンサー(27)が、4月から午後7時の看板番組「ニュース7」の平日担当の新サブキャスターに起用されることが発表された。

 現在「ニュースウオッチ9」のリポーターなどを務める上原アナは、「ニュース7」のメインキャスターを務める鈴木奈穂子アナ(37)が産休に入るのに代わって“昇格”する。新メインキャスターは滝川剛史アナ(37)で、上原アナは高井正智アナ(39)とともにサブを務める。

 上原アナといえば、2016年リオデジャネイロ五輪の現地キャスターとして活躍。卓球女子団体で日本が銅メダルを獲得したシーンの直後、現地のスタジオで感動のあまり泣きだし、ティッシュで涙を拭いながら生中継したことで、一躍有名になった。

 昨年4月にはTOKIO・山口達也の謝罪会見でも話題になった。

「山口を囲んだテレビ各局リポーターの中でひときわ、目立っていた美女が『ニュースウオッチ9』の取材で来ていた上原アナ。同業者や芸能プロ関係者の間でも普段、芸能人の会見には来ない顔だったので“あの美女は誰?”とざわつき、NHKと聞いて“あ〜、あのリオ五輪で泣いた女子アナか〜”となった」(民放関係者)

 この時、上原アナと誰も気づかなかったのは、17年10月、ショートカットにイメージチェンジしていたからだった。

「山口に対して真剣な表情で『社会的な立場があるという意識はありましたか?』と硬派な鋭い質問を放っていた。リオ五輪の時は茶髪で女子大生かキャバ嬢のような雰囲気だったのが、デキる美人キャリアウーマンのように変わり“きれいなお姉さん好き”のオジサン視聴者に絶賛された。でも、最近の髪形はまた肩くらいまで伸ばし、元に戻っている。黒髪なのでキャバ嬢には見えませんが、看板番組のキャスター就任に備えているのかも」(NHK関係者)

 慶大時代はフィールドホッケー部に所属していた体育会系。肩幅もアスリートっぽく、長身に見えるが、実際の身長は158センチ前後だとか。

 女子アナウオッチャーの間では、面長でとがったアゴが、テレビ東京の鷲見玲奈アナ(28)に似ているともいわれる。2人は同じ2013年入社で個人的にも親しく、ツーショット写真がネット上で「似ている」と話題にもなった。

 NHKで人気アナといえば、紅白歌合戦の総合司会を2年連続で務めた桑子真帆アナ(31)がいるが、さらに若手で美形とあって、今後は名実ともにエースとなる可能性が出てきた。

「人気トップの桑子アナ、4月から午後11時台の新番組のキャスターになる井上あさひアナに次ぐ、局内3番手の人気アナに、年末にはなるのでは。知名度が加わるので、フリーになった有働由美子アナのように春以降は民放各局、芸能プロダクションも注目する。“大化け”する可能性は十分ある」と芸能プロ関係者。

 民放関係者は上原アナが番組で素顔を出すことができればさらに人気が期待できると、こう話す。

「中立公平であるべきキャスターですが、今は人間味が最も求められる時代。桑子アナも有働アナも自然な振る舞いで人気になったわけで、感動してもらい泣きした上原アナも素質はある。番組も、紅一点で若い上原アナの美貌やスタイルのよさを強調する演出をするでしょうけど、真面目なニュース番組ですから、素を出させるかは注目ですね」

 NHKの新しい顔としてどこまで魅力を出せるか、見ものだ。

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