中山泰秀議員 中央日報の報道に怒り「事実誤認やフェイクがある」

2019年02月14日 15時31分

中山泰秀議員

 自民党の中山泰秀衆議院議員(48)が14日、ツイッターを更新し、中央日報(電子版)の報道に怒りをにじませた。

 中山氏は13日の衆院予算委員会で質疑を行い、韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の発言に言及。「どうしょうもない発言をしている。真実なら日本人として怒りを覚える」と話した。

 さらに「常日頃から日本に生まれて本当によかった。日本人でよかったと思っています。もし韓国で政治家になって、まかり間違って大統領にでもなったら、必ずその末路は死刑か逮捕か自殺かみたいな、常に裁判にかけられてしまう。お隣の国を見て本当に心配になる」とまくしたてた。

 中央日報は「日本議員『韓国人に生まれなくてよかった…大統領になっても死刑、逮捕、自殺』」とのタイトルで、中山氏の主張を詳報。SNSなどの個人の活動ではなく、国会で訴えたことを問題視し「波紋が広がる見通し」とあおった。

 これに対し、中山氏は文章中に本来の意図とは異なる記述や表現があるとし「中央日報が今朝配信した記事ですが、事実誤認やフェイクがあり、問題があると指摘せざるを得ません」と抗議の意を示した。