STU瀧野由美子「辞めた指原さんが後悔するようなグループに」

2019年02月13日 22時31分

「風を待つ」発売記念イベントを行ったSTU48

 瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループ「STU48」が13日、神奈川・ラゾーナ川崎でセカンドシングル「風を待つ」発売記念イベントを行った。

 この日は、センターの瀧野由美子(21)ら選抜メンバー全16人が参加。「風を待つ」ほかデビュー曲「暗闇」など4曲を披露した。

 当初は昨年8月29日発売予定だったが、西日本豪雨で活動拠点が深刻な被害を受けたことから発売を延期し、復興支援活動を続けてきた。

 神奈川出身でもあるキャプテンの岡田奈々(21)は、「リリースイベントをまさか地元でできるなんて…うれしいです」と笑顔をはじけさせた。

 また、グループの活動拠点となる船上劇場「STU48号」も今春に完成予定。当初は2017年夏の出航と発表されたが、18年夏に延期され、さらに今春に延びていた。イベントでは、この日の昼間にメンバーの藤原あずさと矢野帆夏の2人が船上劇場の「STU48」というネームプレートに塗装する様子を映したVTRも流され、福田朱里(19)は「もうすぐ完成するんだと思うとうれしい」と声を弾ませた。

「風を待つ」は、初日で25万7741枚を売り上げ、オリコンデイリーランキング1位に初登場。デビュー曲「暗闇」は発売1週間で13万6456枚だったことから、1日だけで前作より売り上げ倍増の絶好のスタートを切った。

 センターの瀧野は「今日をきっかけに、このシングルをきっかけに、私たちのことを知ってもらって、瀬戸内に来てもらえるきっかけになったら」とさらなる飛躍を誓った。

 イベント後の囲み取材では、報道陣からSTUを17年11月まで兼任していたHKT48指原莉乃への質問が飛んだ。

 指原は4月28日に横浜スタジアムで卒業コンサートを行うが、瀧野は「AKB48グループを卒業しても『STUのことが気になる』と言ってもらえるように頑張りたい。指原さんが(辞めて)後悔するようなグループにしたい」と告白。

 岡田も「指原さんはめちゃめちゃ多忙な方なので、息抜きがてらに瀬戸内に観光に来てもらって。船にも寄っていただいて、ライブを見てほしい」とラブコールを送った。

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