たむけんラーメン店騒動だけじゃない おぎやはぎ・矢作は「写真撮って」最悪被害

2019年02月16日 16時30分

おぎやはぎの矢作兼

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】芸人のたむらけんじがプライベートで訪れたラーメン店で、記念撮影に応じたところ、店側から「マイク、カメラなかったらおもろ無い奴でした」とツイッターに投稿されてしまった件で、芸人たちからも同情が集まっている。

 おぎやはぎの矢作兼は「ラーメン屋でたむけんさんの話、あんじゃん。こんなもう、本当に腹立つな。俺たちもな、明日は我が身だぜ。俺だって昔あったんだから。街で写真を撮ってくれって女の子に言われたから、撮ってあげたらその後、ブログだかに矢作に渋谷でナンパされたって。そんなのあるかよって。最悪だな」と振り返る。

 ナイツの土屋伸之は「やっぱり、面白くないとかさ、つまらないってウチらの同業者って言わないからね。そういう露骨な言い方しないからね。ロケ中に絡んでくる酔っぱらいの人とか、『なんだ、芸人のくせにつまんねえな』って言って去ってったりするじゃん。そういう人は相手にしないけど、残された人の『ああ、つまんないって言われちゃったな』っていう、その寂しさみたいなのは残るよね」と、この一件の罪深さを語る。

 明石家さんまは「たむけんは迷惑やしイヤやろうけど。で、マイクがないところで面白くないって言われてるから。これ、普通やのよね。別に芸人はマイクないところで笑わさんでもええから。アイツ、マイクあるところでもダメな時あるからね」と守りつつも、軽く落とす。

 さんまが言うように、ケンドーコバヤシも、たむけんのお笑い能力を「0点や」とイジり倒し、陣内智則も「人間力やもんな。こんな人いないと思うで。すべて笑われるやんか」と、腕があるのか、ないのか分かりにくい評価を下す。

 たむけん本人も「俺、ホンマ、一回もスベろうと思うたことないからな。全部、全力で最後の最後まで球を見てるよ! こう言ったら、人って笑うんやとか、思う通りいきたいよ。いかへんねんもん」と、スベりやすいことをやや認めている。

 ナインティナインの岡村隆史は、この件を受けて、「僕なんかはたむけん以上に『あいつ、オモロなかった』って言われてるし、本当にお嬢たち(風俗嬢)の写メ日記とか見たら『全然、ひと言もしゃべれへんかった、声も小さかった。何を言ってるか分からなかった』みたいなのを書かれているところもあると思いますけど。それは致し方ないなと思って、のみ込んで。これからね、お相手していただくお嬢も、もしかしたらこれから行くかも分からないラーメン屋さんに対しても、僕は本当にもう暗い人間です。オモロないですから、もうこれは宣言しておきます」と、被害に遭ってもいないのに、早々と予防線を張っている。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。現在はPTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。