斎藤工の主演映画お蔵入り危機 東京五輪中止の設定が「お叱りを受けている」

2019年02月12日 16時57分

斎藤工

 今をときめく二枚目俳優・斎藤工(37)が12日、都内で行われた「ベストフンドシストアワード2018」授賞式(一般社団法人日本ふんどし協会主催)に出席した。

 先日行われた国会議員試写会が物議を醸し、公開が危ぶまれている問題作「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督)に主演。ふんどし姿になり暴れ回る。作品について「オマージュはたくさんあるが、原作通りではない。東京五輪が中止になるという話。その設定自体がお叱りを受けている。公開予定は4月5日だが、あまり試写をするといろいろ言われるので、試写を一切行わないというトリッキーな宣伝手法を取っている」と説明。

 さらに「試写をしていないのに、誰が僕のふんどし姿を確認したのかという疑問が残るが、ふんどし映画です。今年はふんどしを普及させるという期待が課せられたと認識している」と受賞を喜んだ。

 昨年はフォーク歌手・泉谷しげる(70)の「阿蘇ロックフェスティバル」に出演した。「メディアをシャットアウトした中、4000人の前で5分間、乳首相撲選手権の優勝者と勝負して勝った。だから、僕は乳首相撲チャンピオンであり、ベストフンドシストアワードの新人賞受賞者となった」とコメント。俳優、映画監督、バラエティータレントのほか、すさまじい勢いでシモ関係にも才能を開花させている。

 斎藤は「俳優は普段、スタイリストさんのお世話になるが、さすがにふんどしはセルフィーで。日に日にうまくなっている。お手洗いがしやすかったり、利点がある。一方でハプニングを呼ぶアイテムとして有名であり、しゃがむとIラインにかかるテンションが尋常ではない。そのせいで所作が変わった」とふんどし愛をまくし立てると「今日、ふんどしかどうかはご想像にお任せする」といたずらっぽい笑みを浮かべた。

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