感慨…海老蔵が亡き妻・麻央さんと同じ賞を受賞「ブログは日課」と更新続ける理由

2019年02月09日 16時30分

最優秀賞を受賞した市川海老蔵

 2018年に最も注目されたAmebaブログに贈られる「BLOG of the year 2018」授賞式が8日、都内で行われた。

 これは昨年1年間で、最も注目されたブログを表彰するもの。約1万1000件の一般投票と、話題性、ブログ活用の先進性、独自性などの観点から最優秀賞と優秀賞を選出する。今回は歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が最優秀賞に選ばれた。

 13年4月にブログを開設後、累計投稿数は実に5万件以上に達した。子供たちのために父親として奮闘した1年。家族への思いがたくさん詰まった温かいブログが、多くの人に読まれ続けていることなどが受賞理由となった。

 トロフィーを手に海老蔵は「実はうちにもう1個あるんですよ。取った気でいました。これから家で並べることができるのがうれしい」と告白。17年に亡くなった妻の小林麻央さん(享年34)も「BLOG of the year 2016」で最優秀賞を受賞しており、「妻と同じ賞をいただけたことはうれしい」と語った。

 さらに、海老蔵はブログを書く意味について「日々の何げない自分のこと、子供たちのことなど思いをつづらせていただいている。私が何十年後にいなくなったとしても、子供たちや家族がどういう生活をしていたとか、どういうことを思っていたとか後から分かる。未来の子供たちが、父がここでどう考えてたとかを見てもらうことだけでもいい」と明かした。

「一部の『更新しすぎ』という声に対して、麻央さんを失ってから、“ブログが心の支えになっている”と明かしたこともある。自分の気持ちを客観的に見る大事なツールになっているようです。ブログをきっかけに新たに歌舞伎を見る人も増えていて、仕事にも好循環をもたらしている」(テレビ局関係者)

 ブログを書くのは「いまや日課」という海老蔵。授賞式でも、ブログ用の自撮りをしていた。