小倉智昭 たむらけんじ批判ラーメン店をかばう「気の毒な面もある」

2019年02月07日 11時34分

自身も飲食店を経営する小倉

 フジテレビ系「とくダネ!」は7日、お笑い芸人のたむらけんじ(45)とラーメン店のトラブルを特集した。

 たむらは1月22日に大阪市内のラーメン店を訪れた。従業員と記念撮影したものの、その後、店主が「ん、マイク、カメラなかったらおもろ無いヤツでした」と書き込み、ネット上で批判が起こった。

 店側はツイッターで謝罪し、たむらもツイッターで「もうやめましょう」と事態の終息を望んだが、店には1日1000件超の抗議電話がかかってくるなど騒動は収まらない。「マジで最低なお店」と誹謗中傷も相次いだ。グーグルマップでは「ラーメン店」と表示されるところを「刑務所」「公衆トイレ」などと書き換えられた。

 店主は番組の取材に「軽い気持ちで書きました。えらいすみませんでした」と答えた。また「原因を作ったのはボクかもしれないけど、電話は違うんじゃないかなと判断しています」と話した。

 MCの小倉智昭(71)は「芸能人でも普段会うと無口だったり話さない人多いですよ。仕事の時は笑いを取ろうと思って一生懸命話しますけど、プライベートの時はそこまで気を遣わなくていいからね。ただ、写真を撮ってくださいって言われたらむげには断れないのが芸能人」とたむらに同情。

 一方で「かなり努力してここまでお店を展開してきて評判もいいっていうでしょ。それがいっぺんに客が来ないような店になったら気の毒な面もありますよ」と過度のバッシングにさらされた店側もかばった。

 小倉も都内で飲食店を経営。自身の発言が歪曲された影響で、客足が途絶えたことがあり「従業員は泣いていた」と振り返った。

「本当ひと言で、命取りになる」との言葉にも実感を込め、行き過ぎた批判による店側への影響を心配した。

 ラーメン店は昨年1月に開業。書き込みはすでに削除されている。