爆笑・太田が「サンジャポ」初欠席 超強力インフルエンザに改めてご用心

2019年02月07日 16時35分

爆笑問題の太田光

 どんな大物芸人でも、仕事がなくなる恐怖は若手と一緒? お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(53)がインフルエンザで、MCを務める情報バラエティー番組「サンデー・ジャポン」の3日生放送を休み、心配の声が上がっている。

 2001年10月の番組開始以来初の欠席で、代役は所属事務所の後輩に当たる弁護士・橋下徹氏(49)が田中裕二(54)と務めた。番組で橋下氏は「(事務所の)後輩兼顧問弁護士も務めさせていただいてます」と笑いを誘っていた。

 同日の放送終了後は同じくMCを務めるTBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」もあったが、こちらは電話出演。田中が太田に「太田さん、聞こえますか?」と呼びかけると、太田は「もしもし…新井浩文です」といかにも体調悪そうに声を振り絞りながらも、ボケて芸人の意地を見せた。

 田中が「サンジャポ見ましたか?」と振ると、太田は「僕はワイドナショーを見てました」とライバル番組の名前を挙げて笑わせた。

 これまで約17年4か月も休まずに番組を続けてきたのは驚きだが、その裏には「デビュー間もないころの苦境があるから、太田さんは絶対に休みたがらない」と明かすのはあるテレビ局関係者。

 爆笑は芸能プロ「太田プロ」から独立後「タイタン」を立ち上げたが、当初はまったく仕事がなかった。そのころの苦い思い出が今でも心に残っているという。

「爆笑問題は本当に休まないことで業界でも有名。たまたま、スケジュールの都合で3日間空いて、休んだことが最長だそう。駆け出しのころに仕事はなく、太田さんは『そのころには絶対に戻りたくない』と、ちょっとやそっとのことじゃ休まない」(同関係者)

 今回はインフルにかかったが「太田さんは体調管理も欠かさない。毎日、腕立て、鼻うがい、一日も欠かしたことがないそう。逆にそんな太田さんを負かした今年のインフルは相当、強力ですよ」(同)とのことだった。