【ブルーリボン】新人賞・南沙良の天然ボケをガッキーが通訳

2019年02月06日 19時22分

南沙良

 東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者が選ぶ「第61回ブルーリボン賞」(東京映画記者会主催)が6日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、新人賞には「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」での演技が評価された南沙良(16)が選ばれた。

 吃音の女子高生を熱演した南は、デビュー作「幼な子われらに生まれ」で昨年ノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。それだけに喜びもひとしおで「たくさんの方々のお力なくしては、立っていられない場所だと実感している。この気持ちを忘れず、一つひとつはしごを上っていけたらと思う」と語った。

 この日、司会を務めた新垣結衣(30)は憧れの存在だ。所属事務所が同じで、モデル出身、ポッキーのキャラクターを務める経歴から〝第2のガッキー〟とも呼ばれる。

 端正なルックスに似合わぬ天然ボケも魅力の一つだ。女優として成長著しい南は「食事面で、苦手なお野菜を口に運ぶ回数が増えた。次はブロッコリーに挑戦したい」とコメントした。新垣は「成長に気をつけるようになったところが、成長したということ」と〝通訳〟し、阿部は「ブロッコリーはスーパーフードだからね。硬めにゆでたほうがいいらしいよ」と、風変わりな南に首をかしげた。