【ブルーリボン】「ボヘミアン・ラプソディ」大ヒットに配給元「ここまで受け入れられるとは」

2019年02月06日 17時55分

 東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者が選ぶ「第61回ブルーリボン賞」(東京映画記者会主催)が6日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、外国作品賞は「ボヘミアン・ラプソディ」が選ばれた。

 20世紀フォックス映画の佐藤英之営業部長は「おかげさまで興行収入は昨日現在で111億円まで伸びている。クイーン世代の50~60代の観客の方が来られるだろうと思っていたが、ふたを開けたら10代の方にも足を運んでいただけている」とあいさつ。

 続けて「私も5回見たが、お店で知らない人にいきなり『ボヘミアン・ラプソディは面白いから見たほうがいいよ』と、2回ほど声をかけられたことがある。これもSNSなどでのクチコミが広がった結果だと思う。クイーンの伝記映画がここまで受け入れられるとは、配給元としてとてもうれしい」と語った。

 作品はアカデミー賞にもノミネートされている。佐藤部長の「日本は米国に続きヒットしている。まだまだ劇場公開が続くので10回、20回と見ていただければ」との言葉に、司会の新垣結衣(30)は「私の周りでも何回も見たいという人がたくさんいる。できるだけ長く上映していただきたい」とお願いした。