【ブルーリボン】司会の新垣結衣 シースルーワンピで「ヘラヘラやっていく」

2019年02月06日 17時49分

阿部サダヲ(左)と新垣結衣

 東京スポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者が選ぶ「第61回ブルーリボン賞」(東京映画記者会主催)が6日、東京・千代田区のイイノホールで行われ、前年度に白石和彌監督の「彼女がその名を知らない鳥たち」で主演男優賞を獲得した阿部サダヲ(48)、「ミックス」で主演女優賞に輝いた新垣結衣(30)が司会を務めた。

 ビシッとしたスーツ姿で登場した阿部は「初対面に近いのにどう呼べばいい? 思ったより小さいと思ったでしょ。今年で僕が歴史を終わらせることのないよう、続くようにやっていきたい。やばいときは止めて」とユーモアたっぷりにあいさつ。

 一方、緑色のシースルーワンピースの新垣は「そうそうたる面々の皆さんの前ですごく緊張しているが、ヘラヘラやっていく。呼び方はガッキーでも呼び捨てでもいい。『ゆい』と。でも、阿部さんは思ったより大きかったですね」と応じた。阿部は「では、僕のことはサダヲと呼んで」と、満面の笑みを浮かべた。

 今年度に公開された1992本の作品中、受賞者は以下の通り(敬称略)。

□作品賞=「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)
□監督賞=白石和彌監督「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」「サニー/32」
□主演男優賞=舘ひろし「終わった人」
□主演女優賞=門脇麦「止められるか、俺たちを」
□助演男優賞=松坂桃李「孤狼の血」
□助演女優賞=松岡茉優「万引き家族」「ちはやふる―結び―」
□新人賞=南沙良「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」
□外国作品賞=「ボヘミアン・ラプソディ」