英紙女性記者が実験した「媚薬入りポテトチップス」の効果

2019年02月07日 10時00分

 14日のバレンタインデーに向け、英国では大手食品メーカーが期間限定の“媚薬”入りポテトチップスを発売した。この製品にはある成分が配合され「性欲を高める」というが、ホントにそんな効果があるのか。英紙デーリー・ミラーで美人と評判の看板記者が夫婦で試食し、実験してみたところ…。

“媚薬”入りポテチを開発したのはティレル社。配合成分といっても、もちろん“危ない薬物”ではなく、オイスター味のチップスにハチミツと赤唐辛子を加えたもの。

 同社によると、ハチミツは性ホルモンを活性化し、赤唐辛子は舌の末梢神経を刺激する。この2つの組み合わせが絶妙なバランスで脳内麻薬と呼ばれるエンドルフィンの分泌を促し、性欲をかきたてるという。

 パッケージには「デートで食べると熱い夜になること間違いなし」とのメッセージも。

 そこでミラー紙のポリー・ハドソン記者が、夫と一緒に話題のポテチを試食。「私たちは結婚して、もう10年以上たつから(性生活には)どんな刺激もありがたい。だからやってみることにしました」と動機を説明。

「特に夫のニックは大興奮で、まるで私の存在など忘れたかのように喜び勇んで袋を開けて試食した」とか。肝心の味は、パリパリの食感で、後で赤唐辛子が効いてくる。

「さて、どうなるのか、2人でじっと待つ。私はニックのシャツにこぼれたポテチの食べかすなど気にすることなくワイルドに襲いかかり、性欲は危険レベルまで上昇…と、そんなカラダの変化を待ち続けたが、何も起こらなかった」

 結局、ポテチの媚薬効果はなく、実験は終了。

「でも、食べて後悔することなんてない。オイスター味はおいしかった」と締めくくった。結果はどうあれ、ワクワク感たっぷりの体験だったようだ。