高須院長 ウーマン村本の「ナチ」発言受けナチスの功罪に言及

2019年02月06日 09時15分

ウーマン村本がナチ呼ばわり

 高須クリニックの高須克弥院長(74)が5日、ツイッターを更新し「ナチスの意外な社会貢献7選」とタイトルが付けられたネットニュースを紹介した。

 お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)から「ナチ」呼ばわりされた高須院長は「無知なだけです」と冷静に受け止めた。

 ユダヤ人への人体実験など極悪非道のイメージが強いナチス。高須院長が焦点をあてたのは、あまり知られていない「功績」の部分だった。

「僕は功罪、禍福は糾える縄のようなものだと思っています。僕は絶望より希望が好きです」とつづり、記事の内容に関してはプラスに捉えた。

 記事によれば、ナチスは世界で初めて動物の生体解剖を禁ずる法や狩猟法を制定するなど動物保護に尽力。また、たばこ税を重くして嫌煙運動を展開したり、アウトバーンの整備や映像技術の発展などにも貢献したとされる。

 高須院長は「悪いところより良いところを見つけるのが好きです」と続け、大量虐殺などの悪行とは分けて考えていることを示唆した。