江川紹子氏 日大悪質タックル問題で内田前監督「指示容疑なし」に「警視庁GJと思う」

2019年02月05日 16時46分

冷静な対応を評価した

 ジャーナリストの江川紹子氏(60)が5日、ツイッターを更新。日本大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題について言及した。

 警視庁はタックルを指示したとされた内田正人前監督(63)と井上奨前コーチ(30)について、容疑はないとする判断を下した。

 被害選手の父・奥野康俊氏は同日、フェイスブックを更新し、加害選手からの謝罪や会見を振り返り「(加害選手の)話した事実が、虚偽であったとはとても思えません」とかばった。

 関東学生連盟や日大が設置した第三者委員会の結論は警視庁の捜査結果とは異なり、2人の責任を認めたものだった。

 ネット上で賛否両論が起こる中、江川氏は「スポーツ指導、教育として『不適切』だとしても、それを犯罪として処罰するか否かはまた別問題。先入観を排し客観証拠での裏付け捜査に徹した警視庁GJ(=グッジョブの意)と思う」とつづり、警視庁の判断を評価した。
 
 内田氏、井上氏は反則指示を一貫して否定していた。