江川紹子氏 小4殺害で母親逮捕に異論「逮捕の必要性はあったんだろうか…?」

2019年02月05日 14時09分

江川紹子氏

 ジャーナリストの江川紹子氏(60)が5日、ツイッターを更新し、千葉・野田市で小学校4年の女児が父親に自宅浴室で殺害された事件に言及した。

 父親に続き、母親も傷害容疑で逮捕されたが、江川氏は「真相解明のために取り調べは必要として、逮捕の必要性はあったんだろうか…? 警察担当の記者は、そこ聞いた?」とツイートし、逮捕に首をひねった。

 母親の逮捕を巡っては、父親による暴行を黙認したり、子供に十分な食事を取らせなかった疑いや、自殺防止を図る目的もあると報道されている。

 江川氏は「警察や検察が被疑者の逮捕・勾留を発表した時、警察・検察担当の記者は、必ず『逮捕・勾留が必要な具体的理由』を尋ね、その回答を報じる、ということにしたらどうか? 本当は、裁判所が『逮捕・勾留が必要と認めた理由』を聞きたいけど、現実的なところでまずは捜査機関の必要性を明らかにすることから」と持論を述べた。