清水富美加=千眼美子 まさかの恋愛観告白「めちゃくちゃ一途です!」

2019年02月01日 11時00分

主演映画に出てくる魔法のポーズを披露する千眼美子

 映画「僕の彼女は魔法使い」(2月22日公開)に主演する、宗教家で女優の千眼美子(24=本名・清水富美加)が、本紙に気になる「恋愛観」を告白した。作中では、愛の魔法で世界を守る「白の魔法使い・風花」を演じた千眼。運命の恋人を見つけ「黒の魔法使い」から世界を守る戦いに挑むが、プライベートの恋愛は「実は…ものすごくいちずなんです」と明かした――。

「僕の彼女は魔法使い」は、千眼にとって芸能活動再開後、初の主演作となる。「責任重大でプレッシャーがありましたが、役に集中したら徐々にそのプレッシャーも忘れてきましたね」と、作品に対する思いを明かす。

 同作では、高校生時代の風花とキャリアウーマンとなった風花の両方を演じる。高校生を演じることには「制服姿が大丈夫かな?と。教室での撮影では周りがみんな、リアルな高校生だったので、撮影当時、23歳の私が制服着て『浮かないかな?』と心配でした。できるだけ純粋な感じでお芝居をしようと思ってましたけど…」と苦笑交じりに話した。

 一方、キャリアウーマン・風花は衣装もブラックで統一。アイシャドーもつけ、しっかりした大人メークで色気たっぷりだ。「たまーにこういうモードの日もありますよ。渋谷に買い物に出たりしますね。“マスカラごりごり”みたいな」とプライベートも明かした。

 この映画は「運命の人を見つけて世界を幸せにする」ということが、テーマの一つになっている。そこでプライベートの恋愛観を聞くと「まだまだ恋したい気持ちもあります。でもなんか、魔法は使えないけど、好きになった相手とか付き合った相手には、何でもしてあげたいタイプなんですよ」と語り始めた。

 そこで記者が「尽くすタイプなんですか?」と聞いたところ、「めっちゃ尽くします、めちゃめちゃ尽くします!」と間髪入れずに返答。

「自分で言うのもアレなんですけど…めちゃくちゃいちずです。例えば、冬の寒い日に風邪がはやってきたら、イソジン買ってとか、乳酸菌入り飲料を用意してとか。まず相手の風邪予防を考えて。あとはネギとか白菜とか買って『体にいいもの作らなきゃ』となったり」

 千眼の妄想は止まらない。

「相手があんまり、温かグッズとか持ってなさそうだったら、手袋とかマフラーとかを買います。風邪をひく前に先回りして考えちゃう。『どうやったらこの人は明日、幸せに過ごせるかな?』とずっと考えて。そういう対象がいること自体が幸せ。だから、早く次の運命の人を見つけたいです。尽くしたい! 早く尽くしたい!」と笑った。

 インタビュー中、時折「もう、どんだけ~!」とメークアップアーティスト・IKKOのモノマネでテレ隠しする一幕もあった。ただ現在の千眼は修行中の身。「だから、まだまだですね」と浮かれることなく、身を引き締めるのも忘れなかった。

 さらに「作品を見ていただければ分かるんですが、実は悪い人の役をやるのは簡単な部分もあって。“落ちる”のは簡単。そこから良い人役をやるのが難しいんです」と、女優として“演技論”も明かした千眼。主演映画の演技に注目だ。