ロックバンド「鶴」 10月に地元の埼玉・鶴ヶ島市で音楽フェス開催

2019年01月30日 19時09分

鶴ヶ島市役所を訪れたバンド・鶴と斉藤芳久市長(右から2人目)
鶴ヶ島市役所を訪れたバンド・鶴と斉藤芳久市長(右から2人目)

 3人組のロックバンド「鶴」(秋野温=37、神田雄一朗=36、笠井快樹=37)が、10月に入場料無料のフリーイベント“鶴フェス”をゆかりのある埼玉・鶴ヶ島市の鶴ヶ島運動公園で行うことになった。

 鶴は2003年、鶴ヶ島西中学校の同級生3人で結成されたバンド。08年にメジャーデビューし、昨年、鶴ヶ島市の斉藤芳久市長から「災害が少なく、安全で、子育ての環境も良い“住み良い鶴ヶ島”の魅力をPRしてほしい」と「鶴ヶ島ふるさと大使」として任命された。

 鶴は昨年9月からライブツアーをスタートさせ、これまで34本のライブを開催。24日には鶴ヶ島市役所を訪れ、斉藤市長に中間報告をした。

 その場で、ボーカル・秋野を中心に「全国に音楽フェスはたくさんありますが、この住みやすい街、鶴ヶ島に新しいイベントを立ち上げたい」と交渉をしたところ、斉藤市長も「今年は市にとって、新しい動きがたくさんある年。地元の整備も進むし、高速道路や企業の誘致など地元が活気づく計画が進んでいる。そのような中で、音楽を通じてみんなが楽しめるフェスを開けたらとてもうれしいこと」と快諾した。

 秋野は「音楽でたくさんの人やモノにつながってきました。おかげさまで自分たちでも想像がつかなかった今があります。これからもその輪を広げていきたいと思っています。これが地域の活性化や交流の場になり、また新しい何かが生まれればいいなと願っています」とコメントした。

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