櫻井翔「あの質問を頂いたおかげで、伝えられたことがある」と無責任質問フォロー

2019年01月28日 23時51分

有働由美子アナ

 アイドルグループ「嵐」の櫻井翔(37)が28日、月曜キャスターを務める日本テレビ系報道番組「news zero」で、改めてグループの活動休止について語った。

 嵐は前日(27日)、2020年12月31日をもって活動を休止することを発表。メンバー5人が揃って会見を行い、決断に至る経緯や現在の心境などを明かした。日本中を驚かせた電撃発表から一夜明けたこの日、櫻井は「なんでも聞いてください」と、メインキャスターの有働由美子アナ(49)の質問に答える形で様々な思いを口にした。

 前日の会見前は「コンサート前にやるんですが、みんなで握手して、さあ、いくぞという感じ」だったそうで、会見ではこれまで支えてくれたファン、スタッフに対する「誠意」を示すことに専念したという。そんな中で「無責任という声もあるが」という質問に、櫻井は「およそ2年近くの期間をかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意です。たくさんのパフォーマンスを見てもらい、それが果たして無責任かどうかを判断していただければ」と答えた。

 この件はネット上だけでなく、各局のワイドショーでも大きく取り上げられ、ちょっとした騒動になっているが、櫻井は「あの質問を頂いたおかげで、伝えられたことがある」と、活動休止までの2年でいかに「誠意」を示すかということを、改めて伝えるきっかけになったと話した。これには、有働も「怒ったりするものなのに、すごいなあ」と感心するばかりだ。

 また、気になる今後については「2020年12月31日まで一人でも多くの人に喜んでいただけるよう、準備というか、いろいろ考えている」と説明。さらにグループの活動休止以降に関しては「それぞれの活動というか、この2年で準備していかなればいけない」とした。

 最後に有働が「活動の再開はありますか」と問うと「あります」と即答し「いつかまた5人でパフォーマンスする姿をイメージしながら、それぞれが過ごしていくことになる」と説明。また、ソロ活動について「ドラマ、映画、大絶賛受付中です!」とおどけてみせた。