毎日放送・三村社長「市原さんと一時代を築き上げることができたのは光栄」

2019年01月18日 19時10分

新春会見を開いた毎日放送・三村社長

 毎日放送(MBS)の三村景一社長(64)が18日、大阪市内の同局で新春会見を開いた。

 12日に心不全のため亡くなった女優・市原悦子さん(享年82)がナレーションを務めた人気テレビアニメ「まんが日本昔ばなし」は、毎日放送が制作に携わっており、市原さんと故常田富士男さん(享年81)の名コンビは、多くの人々に愛された。

 三村社長は「昔ばなしといえば、常田さんと市原さんに尽きる。一緒に作っていたプロダクションさんとの意向もあるので、追悼番組の予定は今のところないですが、一緒に一時代を築き上げることができたのは非常に光栄に思っております」とその死を惜しんだ。

 また、関西を代表するラジオパーソナリティー・浜村淳(84)の番組「ありがとう浜村淳です」が4月に放送45周年を迎えることにあわせ、記念ラジオドラマを制作すると発表。「入社して一番最初にやったのが浜村さんの番組で、『放送のイロハのイの字を教えたのは俺や』といまだに言われます。毎日、(放送開始の)2時間前にスタジオに来られて、ニュースをチェックしておられる。リスペクトしないといけない」と敬意を表した。