赤江珠緒アナ 市原悦子さんの言葉は「宝物です」

2019年01月18日 16時31分

市原さんを偲んだ赤江球緒アナ

 12日に心不全のため82歳で亡くなった女優・市原悦子(本名・塩見悦子)さんの告別式が18日、東京・港区の青山葬儀所で営まれ、俳優・中尾彬(76)、池波志乃(63)夫妻、ベンガル(67)、相島一之(57)、林遣都(28)、フリーアナウンサーの赤江珠緒(44)、電撃ネットワークの南部虎弾(67)らが弔問に訪れた。

 市原さんと何度も朗読会を行った赤江アナは「献花させていただくときに『ちいちゃんのかげおくり』が流れていたのが…」と涙。子供のころから「まんが日本昔ばなし」(TBS系)のナレーションなどで慣れ親しんでいたといい、「本当に大ファンで、あこがれでした。朗読会の稽古で、かけていただいた言葉は宝物です」と、故人との思い出を振り返った。

 また、数々の共演歴があるベンガルは「大女優でしたね。僕はいつも怖いなとビビってました。優しいんですけど、優しい声の奥に何か強いものを感じてました」と振り返った。

 出棺では自ら制作した歌語り「日本昔ばなし~年老いた女役者の歌~」が流れるなか、送り出された市原さん。約500人の弔問客に見送られ、天国へ旅立った。