落語家の立川志らく(55)が10日、ツイッターを更新。自身の存在意義について語った。

 テレビでコメンテーターを務めるなど、本業以外でも幅広く活躍している志らく。一方で、その発言は賛否両論を呼ぶことも多く、ネット上ではたびたび物議を醸している。

 志らくは「私がただの嫌われ者だったら立川志らくとして存在していない。五人に嫌われても五人に愛されているから存在しているのです」と、説明。

「中には笑わせたことあるのか?って。笑わせているから独演会のチケットが取れないのに。上から目線って、そういう人はどこから目線なんだろう?」とあきれたようにツイートした。