内野聖陽“完全復活”3つの理由

2013年03月22日 11時00分

 TBS系連続ドラマ「とんび」に主演した俳優・内野聖陽(44)がウハウハだ。17日放送の最終回の視聴率は20・3%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。一時は女性スキャンダルで苦境に立たされた内野もこれで完全復活だ。その裏には「角刈り」「大型免許」「プロテイン」があったという――。

 1月にスタートした同ドラマは、妻を亡くし不器用ながらも男手ひとつで息子を育てた父親の物語。直木賞作家・重松清氏の同名小説が原作で、父親のヤスを内野、息子アキラを佐藤健(23)が演じた。

 17日放送の最終回は午後9時からの90分拡大版で、平均視聴率は20・3%、瞬間最高視聴率は25・2%を記録。全10話の平均視聴率も15・5%で、現時点での民放ドラマトップに躍り出た。

 ストーリーもさることながら、好調の背景にあるのは現場のムードだ。ドラマ関係者の証言。

「内野さんがムードメーカーになり、他の共演者と積極的にコミュニケーションを取っていましたね。妻を演じた常盤貴子さんや、息子役の佐藤さんと撮影後に一緒に食事にも出掛け、仕事や私生活の悩みについてアドバイスを送っていたそうです」

 とはいえ、内野もドラマ開始前までは人のことは言えない立場だった。

 2010年に一般女性との“車内不倫”をフライデーされ、それが原因で妻の一路真輝(48)と離婚。同時に飲酒運転疑惑まで浮上し、芸能活動を謹慎した。

「決まっていたドラマの話もなくなり、業界の評価も急落。内野さんは今回のドラマに汚名返上を懸けていた」とはテレビ関係者。

 気合十分の内野はこのドラマのために、長めの髪もバッサリ切り、角刈りにした。また、運送会社勤務の設定だったことから「人知れず教習所に通い、大型トラックの免許まで取得した」(事情通)という。

 肉体改造にも取り組んだ。前出のドラマ関係者いわく「内野さんは『運送会社なんだからマッチョじゃないとおかしいだろ!』と言って、ジムに通いながらプロテインを毎日飲みまくっていました。日を追うごとにムキムキになっていきました」。

 数々の名優を輩出した「文学座」出身だけに、内野は撮影が始まると役柄にのめり込むタイプ。ドラマでは古き良き昭和の父親を演じたが、私生活でも「俺について来い!」とばかりに、豪快なキャラに変貌していた。

 その一方で「身なりには気を使わずヨレヨレのシャツとか着ていました(笑い)。ちょっとダサかったですね」とは芸能プロ関係者。
 再び“視聴率男”に返り咲いた内野に、今後ドラマや映画のオファーが殺到することは確実だ。

 

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