浅田真央さん 年末に断捨離「お洋服を捨ててスッキリ」

2019年01月07日 13時08分

ゲストとして登場した浅田真央さん(中)

 都内最大級の屋外アイススケートリンク「MIDTOWN ICE RINK in Roppongi」(東京・港区の東京ミッドタウン内)のオープニングセレモニーが7日に行われ、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央さん(28)らがゲストとしてリンクに登場した。

 現在、自身が初プロデュースしたアイスショー「浅田真央サンクスツアー」で全国を巡っている浅田さんは、昨年春に引退した元フィギュアスケーター・無良崇人さん(27)をはじめとした仲間とともに華麗なスケーティングを披露。現役さながらのステップでセレモニーを大いに盛り上げた。

 現役時代から現在まで、常に屋内リンクで滑ってきた浅田さんは「東京タワーが見えるし、こんな大都会の外で滑るのは本当に気持ちいい。いつも練習で上を向くと天井なんですけど、野外のリンクは天井がなくてすごく新鮮。さらにスケートっていいなって思います」と大感激。心からスケートを楽しむように氷上を舞い“真央スマイル”を全開した。

 昨年、全国12か所を巡ったサンクスツアーは、新たにメンバーを加えてバージョンアップ。今年は21か所を回る予定だという。「引退してからの方が、皆さんの前で滑ることが多いですね。ケガなく、予定されている12月まで滑り切るのが目標です」と抱負を語りつつ「夏は沖縄公演があるので楽しみ。ソーキそば、ゴーヤーチャンプルー、サーターアンダギーを食べたい」と、ひそかな願望も口にした。

 また、坂本花織(18=シスメックス)、紀平梨花(16=関大KFSC)らが活躍した昨年末の全日本選手権はテレビで観戦。「私は引退して、次の若い子たちにバトンを渡せたと思うので、これからは今、頑張っている若い子たちが世界に行ってトップを取れるように応援したい」とエールを送った。さらに、年末には大掛かりな断捨離を行ったことを明かし「ほとんどがお洋服です。ゴミ袋20個くらい捨てました。スッキリして新年を迎えました」とニッコリ。心機一転、また一つ成長したプロスケーター・浅田真央を全国のファンに見せることを約束した。