おさるレギュラーなくなり無職一直線

2013年03月21日 16時00分

“元祖バラドル”山川恵里佳(31)がさる2日、長男を出産した。2010年3月に生まれた長女(3)に続く第2子。そんな中、一家の大黒柱であるピン芸人おさる(44)が迷走している。



 山川と交際が始まったのは、10年余りレギュラーを務めている名古屋ローカルのグルメ情報番組「PS」(中京テレビ)でのロケがきっかけだったのだが…。


「そのレギュラー番組が近く終わっちゃうみたいで、本人は焦ってるんですよ。一応レギュラーはもう一つ、神奈川ローカルの『ありがとッ!』(tvk)に先月から出てますが、これは身重だった山川さんのピンチヒッター。つまり仕事がほぼゼロになってしまうんです。だから最近おさるさん、『どんな仕事でもしますから』と所属事務所にちょこちょこ顔を出してるそうですよ」(テレビ関係者)


 全国ネットの番組で露出が減り“あの人は今”的なタレントでも、ローカル番組でそこそこ需要があれば食いつなげる。だが、おさるの場合は地方でもあまり評判がよろしくなかった。


「地方の番組だからなのか、ロケ中の態度がすごくデカくて、スタッフたちはみんな陰で『おさるのくせに!』と言ってました。以来、その番組では彼をゲストに呼んでません」とは、西日本の某ローカル局スタッフ。前出関係者も「おさるさんは話しにくくて苦手」と言う。


 思い返せば04年夏、占い師・細木数子氏(74)の勧めで芸名を「モンキッキー」に改名。その瞬間を放送した占い番組は、同年の全バラエティー番組で最高の視聴率34・1%を記録した。その後、持ち前の運動神経を生かし“筋肉タレント”として注目されたりもしたが、それも長くは続かなかった。


「山川さんと07年に結婚してからは、夫婦タレントを売りにしてましたが、軌道に乗りませんでしたね。最近は得意の書道で大家になろうと『BrushMonkey(筆猿)』というアーティスト名でも活動しています。昨秋には書道展で『特選』を受賞したりと、それなりに頑張ってるようですが…」と前出関係者。そして昨年11月、かつてレギュラーだったフジテレビ系「笑っていいとも!」に生出演し、芸名をまた「おさる」に戻すことを発表。実は英語もペラペラで、ブログは英訳を載せていたりもしているが、再改名により運は向いてくるか。