原田徳子 C.C.ガールズ再結成に含み「震災復興のような社会貢献ができるのであれば」

2018年12月25日 20時50分

原田徳子

 バブル絶頂期を全速力で駆け抜け、鮮烈な印象を残した元祖セクシーグループ「C.C.ガールズ」の初代メンバー・原田徳子(48)が25日、都内でクリスマスライブ「NORINORI WORLD 2018」を行い、再結成について言及した。

 同グループは美人コンテストの入賞者4人(原田、青田典子=51、藤原理恵=48、藤森夕子=50)で結成され、1991年から本格的に活動を開始。メンバーを入れ替えながら2003年まで活躍した。原田は96年に卒業し、99年に結婚して芸能界を引退したが、2009年にソロアーティストとして復帰して、今年で10年目を迎えた。

 折も折、安倍政権による土地・株バブルの“平成元禄”が始まり、女芸人・平野ノラ(40)のネタをきっかけに、大阪府立登美丘高校ダンス部が躍進。荻野目洋子(50)が再ブレークを果たすなど、バブル復活の機運が高まっている。

 原田に再結成の可能性を尋ねると「私にとってC.C.ガールズは、何物にも代えがたい宝物。今もメンバーとは連絡を取り合っていて、4人で過ごした時間は大事な思い出となっている。私は前しか見ない未来志向だし、いたずらに再結成して大事な思い出を壊すのは、私たちにもファンにもいいことではない。私はソロ活動を優先したい」と語った。

 ただ、一方で「青田さんには『徳子の音楽活動見てるわよ。また、4人でやろう』と毎年誘われている。私自身もファンがバブル時代に経験した、右肩上がりの希望に燃える気持ちに戻ってもらえるならという思いもある。また、震災復興のような社会貢献ができるのであれば、再結成の可能性もなくはない。やるなら金儲けではなく、誰かの役に立ちたい」と含みを残した。